生存報告

まだ死んでいません。

結局、僕の場合はランサーズとかクラウドワークスとかは使えない

フリーランスになることにしたとか言いながら、営業活動はランサーズとかクラウドワークスにしていたけど、無理だ。使えない。

 

使えないというのは、僕のキャリアがWEBディレクターだったり、WEB編集だったりするからだ。

ライティングもできるけど、クソみたいな案件しかない。

片手間の副業ならいいのかもしれないけれども、本業にするにはあまりにも単価が低すぎる。

では、WEBディレクターならどうかというと、そもそも案件がない。

ランサーズやらクラウドワークスやらに、そういうのはこっちでやるから、お前はその辺で野垂れ死にしときなって言われているようだ。

 

編集の案件もそう。校正の案件とかあって、提案しているんだけど選考中のステータスから一向に変化がない。

きっと、分かったから、その辺で野垂れ死にしておけよといっているに違いない。

 

方向転換で、普通の求人に応募しようかとも思うんだけど、どうせ年齢で落とされまくるに違いない。

 

では、詰んだのか?

 

いや、まだ方法はある。

 

今は、フリーランスの求人案件がある。

それを専門に取り扱っている求人サイトがあるのだ。

これに賭けることにした。

 

とりあえず、クラウドテックに登録してみた。

登録してから気づいたんだけど、これクラウドワークスのサービスじゃねーか。

 

まぁ、クラウドワークスに載っていない案件を紹介してくれるようだし、面談に行こうと思う。

ここがダメなら、候補のサイトは2,3あるので、そっちに移行する。

 

ていうか、俺、社員の求人から派遣の求人からフリーランスの求人まで、利用しまくっているんじゃねーか。

すげぇな。