生存報告

まだ死んでいません。

どんな仕事にキャリアチェンジしようとしてもネガティブな情報をGoogleさんが教えてくれる

ランサーズとかクラウドワークスで現在、営業活動している。

基本的にはプロジェクト形式というものを利用していて、クライアントが提示した仕事に対して、こちらから「何ができますよ」「お役に立てますよ」と提案するのだ。

 

これに関して、レスポンスが遅く、思考がネガティブな方向に傾いてしまっている。

 

世の中から必要とされていないんだろうなとか思ってしまうわけだ。

 

僕は複数の転職サイトに登録している。

そこで、もう使わないだろうと思っていた「はたらいく」にログインしてみた。

 

そこで、目に留まったのは施設警備員。

 

入社祝い金で70000万円もらえるし、面接の交通費が3000円出るし、ワイシャツやらネクタイやら革靴やら鞄までもらえるらしい。

 

心が揺れる。

 

僕は40歳だ。

もう、他業種に大きくキャリアチェンジをすることは難しいだろう。

これまでやってきたことを、今後も続けていけるのかというと、フリーランスになることでそれが判断される。

僕は思う。

フリーランスが難しいのではないかと。

これは、プロジェクト形式のレスポンスがないからそう思うんだ。

 

で、施設警備員の仕事について調べてみると、まぁネガティブな情報が蔓延している。

やれ、1日立ちっぱなしで疲れるだの、連泊する可能性があるだの。。。

 

なんか、今やっている仕事も大して変わらないんだよなぁ。

ガッツリ、仕事をすれば9:00~22:00まで作業がかかるなんて当たり前だ。

フリーランスでも休みなしで働くことは覚悟している。

 

言っておくが、座りっぱなしも辛いんだぞ!

さて、ただフリーランスになるのも考えものなので、期限を設けることにする。

5月までに、食えなかったら、フリーランスはやめる。

そして、施設警備に応募する。

そうする。そうしよう。